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ビオスリーHi錠を購入する
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製品概要
| 製品名 | ビオスリーHi錠 |
|---|---|
| 製造元 | アリナミン製薬株式会社 |
| 分類 | 指定医薬部外品(整腸剤) |
| 主な配合菌 | 酪酸菌(Clostridium butyricum)、乳酸菌(Enterococcus faecalis)、糖化菌(Bacillus mesentericus) |
| 剤形 | 錠剤 |
| 服用対象年齢 | 5歳以上 |
製品の特徴
ビオスリーHi錠は、乳酸菌だけでなく「酪酸菌(らくさんきん)」と「糖化菌」という3種類の菌を配合した整腸剤です。これらが腸内で互いにエサとなり増殖を助け合う(共生する)ため、腸内環境を効率よく整えることができます。
3種の菌が織りなす共生メカニズム
ビオスリーHi錠の最大の特長は「共生」の概念にあります。
- 糖化菌(Bacillus mesentericus):食物繊維などの難消化性成分を分解し、乳酸菌や酪酸菌が利用しやすい糖に変えます。
- 乳酸菌(Enterococcus faecalis):糖化菌が作り出した糖を利用して乳酸を産生。腸内のpHを下げ、悪玉菌の増殖を抑制します。
- 酪酸菌(Clostridium butyricum):乳酸菌が作った乳酸をエサにして増殖し、酪酸(短鎖脂肪酸)を産生。この酪酸が大腸のエネルギー源となり、腸のバリア機能を強化します。
このように3つの菌がリレーのように働くことで、単独の菌では得られない相乗効果が生まれます。
酪酸菌の重要性
酪酸菌(Clostridium butyricum)は、大腸の主要なエネルギー源である酪酸を産生する有用菌です。酪酸には以下のような働きがあります:
- 大腸粘膜のエネルギー源となり、腸のバリア機能を高める
- 腸内のpHを適切に保ち、悪玉菌の増殖を抑える
- 腸の蠕動運動を促進し、便通を整える
- 制御性T細胞を誘導し、過剰な免疫反応を抑制する
こんな方におすすめ
- 便秘と軟便を繰り返す方(過敏性腸症候群傾向の方)
- お腹の張り・ガスが気になる方
- 単一菌ではなく、複合的なアプローチで腸活したい方
- 整腸だけでなく腸の健康を総合的にサポートしたい方
服用の目安
通常、成人(15歳以上)は1回2錠、1日3回服用します。5歳〜14歳は1回1錠、1日3回です。食後に服用するのが一般的です。
選び方のポイント
便秘と軟便を繰り返す「不安定なお腹」に悩んでいる方には、ビオスリーHi錠が特に適しています。3種の菌の共生作用により、単一菌の整腸剤では届かなかったバランス調整が期待できます。まず2週間〜1ヶ月続けて、便通の変化を観察してみてください。