発酵食品ビジネスハブが目指す新しい可能性
どうも!サイトのライターをやらせてもらってる僕です。うちのサイト「発酵食品ビジネスハブ」って、発酵食品の美味しさや健康効果だけじゃなくて、それを軸にしたビジネスや地域活性化みたいな、もっと大きな可能性について発信しているのが面白いところだなって、いつも思うんですよね。伝統を守りつつ、新しいテクノロジーと掛け合わせたり、サステナブルな社会にどう貢献できるかを考えたり。そんなたくさんのテーマの中でも、僕が今個人的に一番「これ、絶対に来る!」ってワクワクしてるのが、「発酵ツーリズム」なんです。サイトのニュース記事でも少し触れられていましたけど、これって単なるブームで終わらない、日本の観光のあり方を変えるくらいのポテンシャルを秘めているんじゃないかなって本気で思っています。
発酵ツーリズムの真骨頂は「体験」にある
なんでそんなにワクワクするのかっていうと、発酵ツーリズムって、ただの「工場見学」とは全然違う深さがあるからなんですよ。もちろん、大きな醤油蔵や日本酒の酒蔵を見学して、できたてを試飲・試食するのも最高に楽しいです。でも、発酵ツーリズムの真骨頂はそこから一歩踏み込んだ「体験」にあると思うんです。例えば、そこの蔵元さんと一緒に麹を混ぜさせてもらったり、自分の手で味噌を仕込んだりする。さらには、その土地の水や空気、歴史がどうやってその発酵文化を育んできたのか、みたいなストーリーにまで触れることができる。これって、ただの観光じゃなくて、その土地の文化そのものに参加させてもらうような感覚ですよね。旅の目的が「どこかへ行く」から、「誰かに会って、何かを体験する」にシフトしている今の時代に、これ以上ないくらいマッチしてると思うんです。その土地でしかできない「本物の体験」を求めている人って、絶対に多いはずですから。
妄想!長野・木曽路で感じる発酵トリップ
じゃあ、具体的にどんな旅になるんだろうって想像するだけで、もう楽しくなっちゃいますよね。例えば、僕が今すぐ行きたい「妄想!発酵トリップ」を考えてみました。
【長野・木曽路で感じる、発酵と暮らしを巡る1泊2日】
1日目:すんき漬けの世界へ
- 午後:木曽町に到着。まずは名物の「すんき漬け」作りの名人のお宅を訪問。塩を一切使わず、乳酸菌の力だけでカブの葉を発酵させる伝統の技を見学させてもらう。タイミングが合えば、仕込みを少しだけお手伝い。
- 夜:古民家宿に宿泊。夕食は、すんき漬けはもちろん、地元の野菜や川魚、そして地酒をふんだんに使った発酵づくしのコース料理。宿の主人から、この地域の食文化の歴史を聞く時間も。
2日目:暮らしに根付く麹文化を体験
- 午前:地域に一軒だけの小さな麹屋さんで、米麹作りを体験。蒸したお米に麹菌を振りかける、緊張の一瞬を経験させてもらう。
- 昼:自分で作った麹(の一部)を使って、簡単な「甘酒づくりワークショップ」に参加。お昼ご飯は、その甘酒と、地元のお米で炊いたご飯、手作り味噌のお味噌汁でシンプルに。
- 旅の終わりには、お土産に自分で仕込んだ麹と、名人直伝のすんき漬けを持って帰る。
旅の余韻を食卓で楽しむレシピ
家に帰ってからも、旅先で買った味噌や醤油麹を使えば、旅の思い出が食卓で蘇る。最高じゃないですか?例えば、旅先でゲットした醤油麹で、こんな一品はどうでしょう。
【旅の余韻にひたる、きゅうりの即席醤油麹漬け】
材料:
- きゅうり…1本
- 旅先で買ったお気に入りの醤油麹…大さじ1
- お好みで生姜の千切り…少々
作り方:
- きゅうりは洗って水気を拭き、めん棒などで軽く叩いて割れ目を入れ、食べやすい大きさに手で割る。
- ポリ袋にきゅうり、醤油麹、生姜を入れて、袋の上からよく揉み込む。
- 冷蔵庫で30分ほど味をなじませたら、もう完成!
叩き割ることで味が染み込みやすくなるし、食感も良くなるんですよね。旅先で出会った「本物の味」をヒントに、家でこうやって手軽に再現できるのも、発酵ツーリズムの醍醐味だと思います。
発酵ツーリズムは、旅行者にとっては忘れられない深い体験になるし、受け入れる地域にとっては、自分たちの文化や歴史に誇りを持ち、それを未来につなげていくための新しい力になる。まさに、みんながハッピーになれる関係性だと思うんです。このサイトが、そんな素敵な旅を生み出すきっかけや、地域の事業者さんと旅行者を繋ぐハブのような存在になっていったら、めちゃくちゃ面白い未来が待ってるんじゃないかなって、一人のライターとして、そして一人の旅好きとして、心から期待しています。僕も、もっといろんな発酵の現場を旅して、その熱量を伝えていきたいですね!